今年1月、父親が天国へ旅立ちました。
風邪気味だ、と言っていたので病院へ連れていき、そのままあっという間に逝ってしまいました。
あまりの状況の変化に私の思考がついていかず、未だに現実味がない…時もあります。
長いこと事業をやってきた父親は、まだまだやりたかったであろうこと・やらなきゃいけないと思っていたこと、など多くを残していきました。
大きな工場に多くの専門設備や道具類、大好きだったもののコレクションなど…残されたわたしは考えただけでフリーズしてしまう途方もない遺品たち…
それらをひとつづつ丁寧に片付けをお手伝いしてくれる「お父さん」たちがいます。
父親の事業の昔からのお客さんやお友達で、私が幼い頃から何十年もお付き合いがあった人たち。
わたし一人ではどうすることもできないことを、次から次へとあれやこれや助けてくれるお父さんみたいな人たちなので「父さん’s」と呼んでいます。(怒られるかな)
写真は、父親が所有していた山の片付けに「父さん’s」たちと行った時のもの。
お昼休憩の一枚。

みんなとワイワイ父親の思い出に浸りながらの作業で、ある人が「不謹慎かもしれないけど、楽しかった」と言ってくれて涙が止まらなかった。
こうしてたくさんの人たちとの縁を残してくれた父親には、尊敬と感謝しかない。
片付けをやっている自分たちを「悪いな、あとは頼むよ」って笑いながら見てるんじゃないかな。
「お父さん」と呼ぶには申し訳ない年齢の方も多いけど、みんな父親代わりのように接してくれる私の「お父さん‘s」です。
みんないつまでも元気でいてよね。

