新しい年の幕開けは、素晴らしい日の出と、美味しいご飯、美味しいスイーツ(自作)とK-POP(笑)
ダンスレッスンやトレーニング、ケアやメンテナンスはいつものことながら、今年はキッズやジュニアのトレーニングにも力を入れていきたいですね。
昔に比べて教育現場での運動時間が、かなり少なくなっているような気がします。いや、明らかに少ない。
自身の昭和・息子の平成・そしてスタジオのダンスレッスン生やジュニアアスリートの令和。
いろんなものを選べる時代だからこそ、その一つ一つに力を注ぐことができますが、やはりからだは生身です。
生きているし、常になにかしら動いている。
トレーニングというと、インプットばかりに意識が向いてしまいますが、そもそも「インプットができるからだ」ではないこどもが多い気がします。これでは技術が向上する前に怪我をしてしまいます。
あれもこれもやりたいのは、子どもはみんなそうです。 大人は、特に一番近くにいる親御さんは、その子にとって今必要なのは何なのかを指導者と一緒に考えると良いと思います。
写真は野球少年たち。
野球がうまくなりたい!強くなりたい!からこそのトレーニングです。
スポーツクラブや少年団への指導も行っています。子供から大人まで、動けるからだを手に入れてみませんか?